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現政権の周辺には、国民全般に対する支配・統制を強化したいという欲求がある

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現政権の周辺には、国民全般に対する支配・統制を強化したいという欲求がある
民主主義に対する脅威、世界中の各分野から、日本政府に対する厳しい批難が相次いでいる
急落する日本の『報道自由度』=民主主義国家としてのレベル

ジャスティン・マッカリー / ザ・ガーディアン(英国) 12月5日
http://kobajun.chips.jp/?p=15424



イエズス会の情報収集と教育支配
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285131


支配層の戦略である学歴社会こそが現代の身分制度
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285127


FRBは、貧しい者から奪い、富める者に与える
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285122


米韓FTAとその後・・・大企業優先・農業・中小企業は犠牲①
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285123


徳洲会・猪瀬都知事問題~なぜ「徳洲会」だけ、なぜ「猪瀬都知事」だけ、なぜ「選挙から9ヶ月以上もたってから」なのか?~
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285114



「張成沢処刑」という衝撃的な報道に関して,問い合わせが多い.
電話などでは長々と語ってきたが,本稿では簡略に述べたい.
先ず…,「衝撃的」という評論の仕方は,「ヤツは敵だ.敵は殺せ!」(埴谷雄高 『幻視の中の政治』)という政治の本質に無知な感覚だ.

アメリカ政治の本質は「殺し」であり,「大量殺人」であるし,日本でも松下忠洋,石井紘基,橋龍,小渕恵三,中川昭一と殺しは常態のように続いてきた.

そうはいっても,今回の張成沢即死刑は,ドラスティック(激烈)であり,ドラマティック(劇的)であった.

しかし,これとても若き金正恩が国家統治能力を確立する過程で発生した政敵排除の一形態でしかない.「奴は敵だ.敵は殺せ!」 まさしく政治とはそういうものなのだ.

ただし今回の激烈で劇的な「政敵処刑」の背景には,余人には窺い知れない深い政治の闇(政権と利権と資金をめぐる権力闘争と個人的憎悪)が存在したことは確かだ.そのあたりを以下,箇条書き風にする.

・ 巨額な秘密資金
 張成沢はスイスの銀行で運用していた5000億円前後の
 巨額資金に触手をのばした.
 現地のトップは李洙庸(リ スヨン)労働党副部長.
 この関係者が,今回,5人も処刑されたことは「重罪行為」
 があったと見てよい.
 さらに秘密資金をめぐる張成沢と金正男の関係もバレた!
 と見てよい.

・ クーデタ
 張成沢は,義理の甥である金正恩とは全くソリがあわず…
 金正恩の軍国路線は亡国に繋がる!との強迫観念をもち,
 巨額資金を活用し,金正男をトップに据えるクーデタを画策
 していた.これを正確に密告したのが,張氏の懐刀とされる
 池在竜(チ・ジェリョン)駐中国北朝鮮大使.

・ 張成沢と金正恩夫人との「不適切な関係」?
 金正恩夫人の李雪主(リ・ソルジュ)が張成沢と「不適切な関係」
 にあったことが発覚した.
 李雪主は50日以上も雲隠れのまま.李雪主の「遊び友達」
 であった「美女軍団」も,今回5人以上が「口封じ」された.

・ 張成沢に呼応する中国内の某勢力への見せしめ
 中国との連絡役であった盧斗哲と李務栄の2名は北朝鮮の
 副首相であり,張成沢の腹心であったが,いち早く中国満州
 に逃亡し,亡命申請中.

ま,以上が主な「背景」であるが,金正恩の背後に「謎の軍団」の存在があると,大連あたりでは噂になっている,と.
http://grnba.com/iiyama/index.html#st12151


2013年12月15日
本澤二郎の「日本の風景」(1487)
<軍国主義者は小心者>
 安倍晋三は自らを「軍国主義者」と呼んで、アメリカのメディアの指摘に同調した。ストロング・ナショナリストやファシストとも、日本では戦前の国家主義者と分析されている。この種の人間は、他にもいるだろうが、その共通する性格は、著しく小心者ということだ。こんな人物を選択した日本国民は、不幸を積み重ねるだけである。Ⅰ日も早く卒業させないと、本当に大変なことになるだろう。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056308.html


2013年12月14日
本澤二郎の「日本の風景」(1486)
<中国、わが永遠の友へ>
 1972年の日中国交回復の時点で、中国と対面、両国の過去を学び、知る中で、中国との友好の大事さを悟った政治記者が、自ら大陸の土に足を踏むのには、79年12月の大平正芳訪中を待たねばならなかった。路上に塵一つない清浄な北京に降り立った時の感慨は、決して忘れることはない。寒風の万里の長城を震えながら登ったことも。


 78年から中国は改革開放政策を打ち出し、それに日本政府は応じて大がかりな政府開発援助を敢行した。大平外交の一大成果となった。過去の日本軍の蛮行による損害賠償を放棄した中国への、日本としての小さな返礼でもあった。
 その後、日本は中曽根経済バブルで浮かれ、それが破綻すると、経済大国の地位を滑り落ちてしまった。反対に中国は急成長して今日がある。腐敗・格差・公害に頭を痛める中国と、空前の借金大国と極右政権の台頭で苦悩する日本が、今の両国の姿である。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056224.html


知る権利と共に職場も奪われ 安倍政権の国民切り捨て始まる http://tanakaryusaku.jp/2013/12/0008416 @tanakaryusakuさんから



【労働環境】就職したらブラック企業 残業月200時間、月給20万 5カ月半で折れて退職、今はバイト [13/12/02]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1387036316/


JNNの世論調査の改ざんが明るみに(小沢氏を「総理大臣に期待する」人が10%という反響を恐れ1%に改ざん)
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/802.html


放射性廃棄物の中間貯蔵庫 建設問題:建設ありきの仏政府、ビュール市の住民公聴会を打ち切り「インターネット会議」で代用ー住民は引き続き住民投票を要求/ルモンド紙(12月10日) http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/1210-e9e4.html



敷島製パンはトランス脂肪酸漬け コンビニ独自ブランドパンではファミマとサンクスに要注意 http://www.mynewsjapan.com/reports/1944


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