Quantcast
Channel: 59rg7aのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2411

そこで、輸出を課税対象外とする為に消費税と言う仮想観念が必要になる。

$
0
0
波頭亮 ‏@ryohatoh 18 時間

代わりに何を増税するのかも気になる RT @kawauchihiroshi: 安倍総理が法人税率の引き下げに言及。日本の法人実効税率は、38.5%。世界の企業が最も数多く本社を置いているのは米国のニューヨーク州。その法人実効税率は45%。法人税率と企業の競争力に因果関係は無い。
https://twitter.com/ryohatoh/status/426451424013078530

________________________________________________________________



282 :名刺は切らしておりまして [↓] :2014/01/24(金) 23:34:12.21 ID:LeFBrKLK
リニアというのも技術オナニーで商売で失敗する日本らしい商品だよな。
それで海外に受け入れられなくてもおれたちは悪くないとホルホルして現実からひたすら逃げるというのが真実。。

___________________________________________________________



新年になってからのアメリカの“平和攻勢”は目ざましい勢いだ。今や米国の戦争屋軍団の手羽先であるマイケル・グリーンやカート・キャンベルまでが首相の靖国参拝を非難する流れなのだ。 (http://p.tl/O5Ew) →  http://grnba.com/iiyama/index.html#ii01251


_________________________________________________________


25 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/20(月) 12:03:41.15 ID:HyfHBkA9 (2/3)
おう!マスコミや携帯会社に踊らされんなよwスマホにゲーム供給したらおわるぜ。
つうかこいつらが涎だらだら流してのどからてが出るほどほしがってんのはそれだよw
こいつらにはおもしろいゲームを創ることもできんし、金をかける気もない。
口先だけで漁夫の利ばっかり伺ってる連中だからな。


166 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/20(月) 22:52:36.66 ID:Ah2GhcOI
任天堂というより消費意欲が終わってる

______________________________________________________________



10年ほど前、私が大きな手術をした後、私は眼科でしたが、入院していた病院の精神科の先生とすっかり意気投合して、いろいろな情報をお互いに交換したのですが、その精神科のお医者さんの話で印象的だったのが、「コンピュータをやっている人の精神病は治しにくい」と言うことでした。

20才ぐらいからコンピュータを扱い、30才ぐらいになると統合失調症のような症状を見せる患者さんがおられると言うことでした。実は私もその当時、コンピュータ・シミュレーションを担当させている学生にある特徴があることに気がついていました。

私の研究室は、実験する学生とコンピュータで計算する学生のグループがあったのですが、実験する学生の方は和気藹々とやっているのに、コンピュータのグループはいつも喧嘩して分裂してしまうのです。

その状態が精神科のお医者さんが言われる内容とそっくりなのでびっくりしたものです。そのときの先生と私の結論は「コンピュータはなんでも言うことを聞くので、自分が偉いと錯覚し、言うことを聞かない友達に腹を立てる」と言うことでした。

つまり、コンピュータでは”master and slave”の関係になるのですが、日本語では「主人と奴隷」と言うことです。主人が命令したことは奴隷は文句も言わずに聞いてくれる、そんなコンピュータを扱っているうちに、「なぜ、あいつは俺の言うことを聞かないのだ!」という精神病になるということです。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=286569


62+1 :名刺は切らしておりまして [↓] :2013/12/25(水) 15:30:25.23 ID:+7faRmWc (1/2)
>>57
まさにイギリス化だな
外見や家などは常に整理や掃除が
ゆき届いていてなるほど美しい
しかし中身はスッカラカン
綺麗な家で食うのはいつも冷凍もの

_______________________________________________________



926 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/25(土) 12:55:11.13 ID:a7DeAI3E (4/5)
実用に使うサービスに、爆発的なブームとかITミリオネアとか、
ダメリカ人じみた夢想を重ねるからいかんのだ。
それが異常な投資で異常な進化した挙げ句にパッと消え去る元凶。
何回アタリショック繰り返したら飽きるやら。


ただ安全に使い続けられればそれで十分。
誰も億万長者になる必要はない。
給料さえ出ればね。

899+1 :名刺は切らしておりまして [↓] :2014/01/25(土) 07:28:27.18 ID:2ANO3X6m (1/2)
でもwwwが廃れる理由も分かるんだよね
セキュリティの問題もあるけどそれ以前に性善説というか
フロンティア主義・原始共産主義じみた理想主義過ぎる

もう「荒らしの相手をする奴も荒らし」という発想自体が古くて
「なんで荒らし対策が施されてないんだ!」って管理側が責められる時代
で、その荒らしってのは一言で言うとコミュの不文律をわきまえない「余所者」な訳で
そりゃみんなSNSやアプリ内に閉じ籠もっちゃうよなあという



___________________________________________________


11+4 :名刺は切らしておりまして [↓] :2014/01/15(水) 10:44:13.47 ID:MhYrE4Xm
>>6
企業努力の大半は 

仕入れ先を叩く
社員を骨までしゃぶる
パートバイトに不相応な責務を押し付ける

などです。
飲食店にマジックはありません。


33+4 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/15(水) 11:56:20.18 ID:Qhgqu5vL (1/2)
安いけど結局量が少ないから2品以上頼んじゃって高くつくんだよね
一般のイタリアンなら例えばパスタ一品で腹ふくれるけど
サイゼリアのパスタ一品じゃ腹の足しにならないからピザとか頼んで結局高くなる

37+1 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/15(水) 12:01:45.62 ID:Ato5e/4F (2/4)
>>33

量が少ない、
日本の外食産業、コンビニなどは
みんなそのパターンだよ


131+2 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/17(金) 23:47:52.50 ID:NrtWUV6k
>>128
消費税に関しては広報と圧力が徹底してるのか、2chですらまともな話はできない
消費税は価格の一部であって、預かり金ではないということすら知らない人がほとんど

消費税に関する国賠訴訟で東京地方裁判所は以下のように結論付け、そのまま確定した

-納税義務者とは誰か?
消費税法等が事業者に徴収義務を、消費者に納税義務を課したものとはいえない

-消費税は預かり金か?
東京地裁判決は預り金だとする解釈を明確に否定

つまり事業者は消費者・顧客に消費税分を上乗せしてもいいし、しなくても構わない
消費者も、支払ってもいいし支払わなくても構わない

ただし、事業者は売上に応じて消費税の納税義務が生じ、その取立ては苛烈を極める
赤字であろうが黒字であろうが、従業員に対する給料を差し押さえてでも、事業者が倒
産しようが自殺しようがお構いなく取り立てる
事実上の売上税で、消費者が払おうが払うまいが関係なく取り立てる税

殆どの人が消費税の仕組みがわかってないから、「取られた-取られた-」と言うばかり
2008年度において、消費税収の約40%が還付されていることすら知らない
価格決定権を持つ大手企業に有利、輸出企業ならさらに還付で事実上の輸出補助金
が得られるということも知らない

挙句の果てにはサイゼリヤがどうのこうのって話してるんだから、頭が悪いにも程がある

135+1 :名刺は切らしておりまして [↓] :2014/01/18(土) 01:59:42.48 ID:mX71tFLj
消費税が問題だらけなのはとっくにわかってんだよ
増税せざるを得ないのは社会保障費全然抑えられない上に少子高齢化がまだ入口でしかないから
増税したら減収になる可能性があるのもわかりきってる
放置しても詰むし増税しても詰む、進むも引くも地獄、どっちがマシかなんてわからん


136 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/18(土) 02:10:42.24 ID:rtL3QzgT (2/4)
>>135
そもそもそれがミスリードなんだけどな
消費税は中小下請け、小売、自営業を淘汰し失業者を増やす
それでいて社会保障がどうのこうのとか片腹痛い

しかも増税分のうち消費税増税による影響を抑えるためとか言って公共事業に大盤振る舞い
これは単年度、もしくは次回の10%増税時の2年度か3年度で終わるかもしれんが、その次には法人税減税
が待っている

社会保障費のための増税なんて嘘っぱちなんだよ
過去の5%に増税時もそうだった
そりゃ税収減るよ 


171 :名刺は切らしておりまして [] :2014/01/25(土) 11:41:36.28 ID:MdlQKZQA (3/3)
>>142
まあそうだろうね。
そもそも税金は、税務署と納税義務者との間で実体化する。
課税方式の実態は、付加価値(粗利)の部分に税率5/105を掛ける付加価値税と言う事業税。
■付加価値税=(売上ー仕入)×税率
商取引間での税金のやり取りは、実態の無い不自然な仮想観念に過ぎない。
尚、付加価値税の計算式は国税庁のHPに記載してある。
この付加価値税の計算式をそのまま適用すると、粗利益を得る全事業者が課税対象となり、輸出経団連が反対する。
そこで、輸出を課税対象外とする為に消費税と言う仮想観念が必要になる。

___________________________________________________


さて、検察審査会に申立に行ってまいりました。
 のんびり構えていたところ、1月16日からオウムの平田被告の公判が連日あるので、16日以後は記者会見どころではないということがわかり、あわてて15日に提出と決めたものです。

 で、新年のことですので、着物でも着ていこうかと思っていたのですが、全国からたくさんの申立書がどっさり届いたうえ、添付資料も運ばねばならず、さらに、この15日に雪が降るという予報までございまして、「転んでも大丈夫」な服装ということにいたしました。

 で、この申立書が、こちらでございます。→申立書

 石川氏が逮捕されたときに、ほんとは自殺の恐れなどぜんぜんないのに、「死にたい」などと取調べで言って「自殺の恐れがある」から身辺保護のために、と、偽の報告書を作って、裁判所を騙して逮捕状を取ったという疑惑です。
 疑惑というか、前田恒彦元検事が、ばっちり暴露して下さってるんですが。

 マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件の背景とは
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/maedatsunehiko/20130707-00026133/

 この前田氏の告白がどれぐらい信憑性があるかといいますと、それはもう抜群です。なんといいましても、前田氏は確かに、大阪地検特捜部での証拠改竄事件を起こした方ではありますが、それまでは「特捜のエース」「割り屋」と言われた優秀な方です。
 それだけではありません。この前田氏の証言だけで、上司の大坪元部長と佐賀副部長は(ご両人が全面否認しており、しかも、客観証拠が何ひとつないにもかかわらず)、検察はこの二人を起訴し、裁判所は有罪判決を出しているのです。それぐらい、この方の証言の信憑性は、検察でも裁判所でも、全面的に認められている。

 それにひきかえ、田代氏はと言えば、3ヶ月前のことと昨日のこととの区別のつかないミスター鶏頭です。
 どちらの話に説得力があるかは、誰が見ても明らかな感じですが、しかし検察は、なぜか、この件に関してだけは、田代氏の言い分だけで不起訴にしてしまいました。
 一方、田代氏は、前田氏の言い分が出鱈目というなら、激怒して名誉毀損で告訴するべきなのですが、いっこうになさろうともしません。

 これではあまりに失礼ですよね。前田さんに。
 ということで、私たちが申立をおこなったわけです。

 前田氏は、Facebookのご自身のページでは、「私が公の場に出て何かを語る機会は、検察審査会による証人尋問(検察審査会法37条)しかないと考えているし、もし検審から要請があれば、全面的に協力するつもりだ。」と、明言していらっしゃいます。
 https://www.facebook.com/MaedaTsunehiko/posts/512929398781477

 そら、検察審査会、ここまで言われたら、期待に添わないわけにはいきませんわね。

 とはいえ、そんな何年も前の逮捕状の話なんか、どうでもいい些末なことで、これって重箱の隅をつついたようなネタなんじゃないか?
 と思われる方もおられるかもしれません。

 が、それは違います。

 じつは、当時の新聞を読み返してみるとわかりますが、政権交代後であったということもあり、1月14日までは、読売新聞は「小沢疑惑」を書いているものの、朝日新聞などはまだ慎重で、むしろ検察捜査の行き過ぎを批判する空気さえありました。
 が、1月15日に石川氏が逮捕されると、16日に「石川氏全面自供」の記事が一斉に出ます。

 いまとなっては、出鱈目な検察のリークだったと知れており、石川氏は「全面自供」なんてしてないのですが、死人、じゃないわ、逮捕者に口なし。この検察のデマリークに全社ひっかかります。
 そして、この日から、全マスコミが「小沢疑惑」「政治とカネ」の大バッシングを繰り広げ、鳩山政権崩壊へとつながっていっているのです。

 つまり、この逮捕こそが、大きく流れを変えたわけですから、実はかなり罪が重い。
 ですので、告発にも申立にも、たくさんの方が参加してくださったわけです。

 で、この事件はすみやかに検察審査会に受理されたのですが、以前の申立以上に、この「前田召還&大暴露」があるかどうか、大いに期待できるところです。

 そして、実は、もうひとつの前例のない出来事もありました。

 すでに、不透明な補助弁護士のもと、検察審査会がそれでも不起訴不当議決を出したものの、検察が再度の不起訴にして、「終わってしまった」とみなさまに思われていた、田代有印公文書偽造及び行使+偽証の件ですが、なんと、ゾンビのように復活したのでございます。

 これも、前田恒彦氏が、この田代検事の捜査をおこなった中村孝主任検事が、田代検事とは同期の「お友だち」であったことや、田代に起訴議決を何とか出させないように審査員を誘導する目的で、前田氏の証言した内容と異なる調書を作成したことなどを暴露しちゃったんですね。

 マスコミが報じない陸山会・虚偽報告書事件に対する隠ぺい捜査の実態とは
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/maedatsunehiko/20130810-00026785/

 うわあ、これひどいわ。ということで、私たちは実は二回にわたって、新証拠が出たことを理由に、検察に再告発をしたのです。むろん、これは一事不再理にあたりません。
 にもかかわらず、(ここが笠間検事総長と小津検事総長の差でしょうかね)、最高検は二度とも不受理をかましてきてくれました。

 ああ、そうかい。そこまで検察審査会にかけられるのが怖いのかい。

 というわけで、前回告発には参加したが、種々の理由で申立には参加しなかった会員の方々が立ち上がって下さいました。

 むろん、検察審査会法には、

    第三十二条  検察官の公訴を提起しない処分の当否に関し検察審査会議の議決があつたときは、同一事件について更に審査の申立をすることはできない。

 という条項がありますので、ある意味、駄目元だったのですが、検察審査会事務局で

1.検察に再告発をおこなったが、一事不再理は適用されず、しかも新証言が出ているにもかかわらず、検察は不当にも不受理にしている。

2.前回の申立の審査補助員問題は多くの批判を浴びており、さらに、前田検事の新証言は、検察がさらに事実と異なる供述調書を作り、検察審査会を騙そうとしたものであり、これはまさに検察審査会が、検察に愚弄されている状態である。

3.検察審査会が不起訴不当議決を出したその日のうちに、検察関係者の談として、「このまま不起訴にする」との話が読売新聞に出ており、さらに共同通信にも報じられた。すなわち、検察審査会の不起訴不当議決を受けても、検察はまともに再捜査を行わずに不起訴にしたわけで、これも、検察審査会を踏みにじる行為である。

したがって、上記の特殊な事情に基づいて、この再申立が「検察審査会法第32条」に抵触するかどうか、検察審査会事務局でじっくり検討して頂きたい。

と、きわめて淑女的に述べて、石川議員逮捕状の件の申立書とは別件として提出したものです。

 その申立書はこちら→再申立書 

 そうしましたら、その後、検察審査会から、
「諸般の事情を考慮して、この申立が、検察審査会法第32条に抵触するかどうかは、事務局では判断せず、審査員の判断を仰ぐ」
 ということで、受理されたことがわかったわけです。

 まあ、審査員の皆様がどう判断されるかはわかりませんが、検審事務局は少なくとも、この件に関しては「全面的には検察の味方はしない」という判断をされたようです。(というより、ぶっちゃけ、ここまで検察にコケにされて、ちょっとムカついていらっしゃる雰囲気を感じたのは、あたくしだけでしょうか)

 言うまでもなく、東京の三つの弁護士会にも、おかしな審査補助員を推薦しないように、という意の要望書もしっかり出してきております。

 ということで、抹殺したはずの事案までゾンビのように復活し、無事に逃げ切ったはずの田代元検事は、改めて2件の申立ての対象となったわけです。

 田代の件をうやむやにし、笠間検事総長は退任し、さらに自民党政権下で、してやったりと思っていた赤レンガ組の方たちの顔が強ばっているのが、目に見えるようです。

 一度騙した素人を、あと2回騙せるでしょうか。
 ....これはじわじわ来ますぜ。
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-707.html

Viewing all articles
Browse latest Browse all 2411

Trending Articles