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神道は「キリスト教そのもの」である。

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では、まとめ。

神道は、キリスト教が、日本をのっとる為に、西国=

百済の末裔やら、この徳川の中
の南朝思想やらの手先を作り、焚き付けて掲げた、「占領と洗脳の看板」であり、
「キリスト教そのもの」である。

彼らが、一から全てを作ったのではなく、大権現とか寺が神社になったように、いろ
んな地方にある昔からの祭壇やら、単なるその地区の集会所みたいなものまでもを、
神社として作り変え、統治したのである。

だから、看板であるとだけ考えるべきである。
その勢力が、水戸学派と裏切りの徳川、仏教のとくに真言宗、神道勢力、毛利やら平
田の周辺、あと鎌倉。とかとかなわけ。


それが、漢訳聖書までは、日本には神という創造神がなかったことから読み取れる歴
史である。



最後に、こんな話を。
この天皇すり替え&国教すり替えの明治維新で、ある意味「主演」を演じていた徳川
慶喜が、最後まで説得していたのが、会津のほうの仏教勢力である。

家康のお師匠さんである天海和尚は、会津の人ね。だからだろうね。
会津、福島県西部。日光は栃木だけど。
だから明治維新後の長州の天敵と言われるわけだけど。

311の起きた会津。
これからは、「もし」の話で、「たら」「れば」の話でもある。

会津の人達が、今の歴史、「天台宗の僧である天海の東照宮を神社である」、なんて
滅茶苦茶なことを「許さなかったら・・・」と、考えてしまう。
それは、他のどこよりもわかりやすく「神道なんておかしいよ」って言える人達だか
らだ。

もし、そうなら、戦前の軍国化する右翼の暴走を阻止するのは無理でも、戦後の憲法
改正の時、あの時などにもっと右翼思想を抑制できるようには出来たかもしれない、
そう自分も考えてしまうからだ。
もし、できていたのなら・・・とね。

それは戦後に右翼がもっと弱くなったってことだから。
あの時、天皇制の撤廃か存続かという駆け引きのなかで、今の右翼、勝共連合などの
CIAの土壌が生まれたわけで。(けしてドジョウ総理とかけたわけではない)
そのCIAの土壌から、GHQ情報参謀2部の化身、東京地検特捜部は生まれたわけで。


それがなければ、東京地検特捜部によっての福島県知事の交代→原発存続→プルサー
マル開始がなかったわけで、今の被曝国家の日本とは別の結果になっていたからだ。

これは人工地震であることも、大きな意味では米従属支配のことも、天皇すり替えさ
えも関係なく、一切の陰謀論というものを廃したなかでの、単純な「たら」「れば」
の結果で導かれる考察である。

歴史を修正していれば、今の状況はなかったんじゃないのか?と。



歴史は勝者の作る「捏造」である。
では、治すべき人は誰なのか?

きっと、偽者の神様は教えてくれないだろう。


http://www.mkmogura.com/blog/2012/02/17/1079

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日本中の利権軍団のみなさまへ

というわけで、
この技術、絶対横取りしたいわけで。
オリンパスに引き続き、
特捜と国税あげて、IHIをたたき、
株価を下落させますので、
一気に買い、乗っ取り、の準備をお願いいたします。

by ごみうり新聞工作回覧板より
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2867.html

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官僚組織を守るための工作部隊。通常4人で編成され、ターゲットを取り囲んで痴漢
冤罪をでっちあげる。本格的な裁判で「真実」が問われるまで行かないケースがほと
んどなので、この4人組の素性が問われる事はないんだが、最初から、「被害者役」
「目撃者役」「取り押さえ役」すべてお仲間です。ただし、被害者役だけは日雇いの
臨時だろうね。こういう事があるのでおいら、電車にはほとんど乗りません。飲んだ
あとは運転手付きの車で帰ります。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2012/02/post_a72a.html#more

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「宮内庁から追い出される 反中 反韓右翼」 皇太子さまバンザイ!(自民党的政
治のパンツを剥ぐ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/515.html


さらに 意図を持つ宮内庁がコントロール出来ない
天皇陛下の ご病気治療だ

天皇陛下と皇太子ご夫妻の間に皇太子殿下との信頼関係が薄い宮内庁があるため
スムーズに国事行為の移行ができず 心身の負担が双方をくるしめていたのでは

*意図を持つ宮内庁

反中・反韓・従米 のCIA=ナベツネが事実上
宮内庁人事を仕切っていた
それが
占領軍の日本統治のイロハのイだ

この勢力が 反小沢を仕掛けてる
橋下、自民党、前原、野田 日本共産党までが裏で繋がっている***

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「朝日新聞はなぜ部数が激減したか」(EJ第3243号)  (Electronic
Journal)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/698.html

2月17日の小沢裁判で、石川・池田元秘書が小沢氏に報告し
了承を得たとする調書が、ほとんど証拠として採用されなかった
という大きなニュースがあったのです。しかし、当日夕方のテレ
朝の番組「スーパーJチャンネル」は、このニュースを完全に無
視し、何も報道しなかったのです。おそらくこれは、政治に関す
るテレビ朝日の報道姿勢であると思います。
 しかし、同じ日のNHKの「ニュース7」では、天皇陛下ご入
院のニュースに続く2番目の重要ニュースとして報道しているの
です。もともと「スーパーJチャンネル」は、小沢氏にとって不
利なことについては必要以上に詳細に報道するくせに、小沢氏に
有利なことについては報道しないか、小さく扱うのがつねです。
これは「報道ステーション」でも同じ報道姿勢です。
 こうなると、「スーパーJチャンネル」は、もはや不偏不党を
標榜するテレビの報道番組とはいえないと思います。ニュースを
恣意的にチョイスして報道することは、世論を特定の方向に誘導
しているといわれても仕方がないでしょう。日本の報道機関はこ
れほどまでに劣化してしまっているのです。

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100%地震予知博士・森谷武男氏サイトが更新は、地震学会・日本政府・マスコミ
への抵抗か!
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/866.html


最近「地震エコー説」地震学者、森谷武男博士のサイトが更新された。
以前は「地震エコーは閉鎖しました」だったが、いまは「閉鎖させられました」に書
き換えられている。
推測の域をでないが、日本各所で頻発するM5以上の余震が頻発しているにも関わら
ず、御用学者やマスコミを使って「短期予測は不可能」説をリークする、日本政府及
び地震学会、東大閥に疑問を抱いた抵抗なのではと思う。以下は個人的感想だ。

■日本の地震予知研究費は年間120億円。しかし東大閥「地殻プレート系研究」以
外は予算ゼロ

日本の地震予知研究は、平成7年(1995年)は阪神補正予算が突出しているが、
2011年は120億円である。内訳としては、31億円が地殻プレートの変動の観
測やモニタリング。20億円が津波監視システム。その他も観測調査や災害発生時の
被害シミュレーションが中心だ。

しかし可能性のある地震予知手法としては「地殻プレート系」以外にも多種存在す
る。
○VLF法:地震に伴い電離層は擾乱する。それによりVLF電波の伝搬異常が起こる
○ULF法:明瞭な電波異常と発生地特定のしやすさが特徴のULF観測
○VAN法:ギリシャで成功している予知~VAN(地電流ノイズによる予知
○リモートセンシング法:地震発生前のマグマの熱移送による「地表温度の上昇」を
観測するリモートセンシング

しかし「地殻プレート系」以外である「電磁系地震予知研究」には、団体の圧力で国
家予算が割かれていないことが調べてわかった。

◎評価は高かったが、申請却下―VAN法上田誠也氏
上田誠也「地震予知研究の歴史と現状」より抜粋
2000年の三宅島の噴火のときには、伊豆諸島海域に大規模な群発地震活動が起き
ました。我々はその二年半前から新島に観測点をもっていましたが、何の異常も起き
ていなかった。ところが2000年の四月末から急に変動を示し出したのです。ほぼ
同時に伊豆半島での地磁気変動にも異常が始まりました。噴火や群発地震が始まる
二ヶ月前のことでした。他にもこのような事例がたくさん出ています。VAN法は荒
唐無稽な話ではなかった。
これらのことから電磁気的地震予知は案外うまくいくかもしれないぞと張り切って、
国際的な外部評価委員会に評価を受けたのですが、時すでに遅く、その前に「短期予
知は不可能」というお国の基本方針が決定しており、我々の計画は止められてしまい
ました。「評価がこんなに高いのにどうして継続できないのか」と担当官にきくと、
「問答無用。あれは科学的評価。我々は政治的評価をする」とのことでした。
これは我が国の評価システムの汚点となる事件だったと思います。さて、そうなる
と、全国に四十数点つくった観測点は片端からつぶされ、定職をなげうって各地から
はせ参じた同士たちも失職、いまや、我々は残党になってしまいました。
上田氏の外部評価委員の評価は高かったが、「政治的評価」で予算がつかなかった。
当時から日本政府は「短期予知は不可能」と基本方針を決定していたためだと想定さ
れる。

同じ頃、宇宙開発事業団で進めていた早川氏のULF法もまったく同じ運命で、一時期
ついていた予算も2007年にはゼロになっている。

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