中嶋 哲史
@J_J_Kant
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10時間
日本人の就職観というのは江戸時代の「仕官」に近いと思う。ともあれどこかの藩(会社や役所)に属していないと「浪人」として蔑まれ、自己肯定感も得られない。だから必死に仕官に有利な学校に入ろうとし、仕官先に選ばれるために奔走する。
https://twitter.com/J_J_Kant/status/1717689105751081087
山崎 雅弘
@mas__yamazaki
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5分
自民党の政治家は、やたらと「国民の義務」に言及し、改憲草案でも「自由や権利には責任及び義務が伴う」などと偉そうに語るが、国政を預かる政権与党として「国民の暮らしを守る義務」を全然果たしていないし、そんな「義務」には一切言及しない。
自分たちを幕府のような支配者だと考えているから。
https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1717842130549514741
U
@wayofthewind
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9月2日
返信先:
@wayofthewind
さん
CSISと関西系人脈と日本維新の会
今回は戦後のイエズス会と日本の関係を深掘りする
戦後、米軍基地が日本に置かれたことでイエズス会は下部組織のCSIS(戦略国際問題研究所)を通じて日本をコントロールするようになったと考えている
https://twitter.com/wayofthewind/status/1697837155702456532
U
@wayofthewind
プチエンジェル事件について書いた途端、スパムメールが届いた。
へえ、そんなに気になるんだ?
みなさ~ん!
「マーク・デュトロー」で検索してみてください。
この世界の狂った裏側が見えてくることでしょう。
プチエンジェルは、日本支部に過ぎないってこと。
https://twitter.com/wayofthewind/status/731169373348450304
田母神俊雄
@toshio_tamogami
昔の我が国ではお父さんが働いていれば奥さんと子供3人くらいは仕事をせずとも食べていくことが出来た。しかし近年株主資本主義とか言って景気の悪さも相まってお父さんの所得だけでは食えなくなった。そこで奥さんも働かなければならない。これを女性が輝く社会とか言ってごまかしてきた。政治家の奥さんや金持ちの奥さんはほとんど働いていないではないか。女性がみんな働けば少子化も加速する。
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1716929303903101193
Linden(林田)自由民主党から自由と民主主義を守って欲しい😰
@LindenMesicku
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7時間
憲法は国家権力から国民を守るためのものだ、と言っているメディア、どれくらいあるの?
https://twitter.com/LindenMesicku/status/1717210646016876718
francisco
@sedzir
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14時間
マイノリティあるいは弱者という概念を、単に「人口比率」だけで評価し続けると社会の中における認知の基準が非人道的な方へと歪んで行く。「権力勾配」の水下で頭を押さえ付けられている側、という発想を反権力の危険思想だとしてタブー視すれば、刃はいずれ自分に向かって振り下ろされる日が来る。
https://twitter.com/sedzir/status/1717106374348521540
新田 龍
@nittaryo
Q.就職氷河期世代の何が問題なんですか?
A.被害が「氷河期世代自体」と「会社組織」、そして「社会全体」と広範に及んでいるからです。
(1)「氷河期世代自体」の被害
彼らの新卒当時は正社員の求人が乏しく、不本意ながら非正規雇用を選ぶ人も大勢いました。彼らは「頑張って働いていれば、景気が回復した暁には大企業に正社員として雇ってもらえる」と期待して不安定な状況に耐え続けましたが、結果的に景気回復期となっても、正社員への転職はなかなか進みませんでした。
なぜなら、雇用が安定している会社の多くは「年功序列制度」をとっており、そういった会社で中途採用の対象となるのは、「会社から折に触れて教育研修を施され、将来の幹部候補としてのキャリアを積んできた正社員」。社会人スタート時点で非正規雇用の人や無職期間が長かった人は、採用対象とは見なされなかったからです。
そういった就業環境や社会構造も非正規化の要因であることが当時はあまり理解されておらず、氷河期世代は世間からは「就職できなかったのは自己責任」「選り好みしなければ仕事などいくらでもある」と批判され、厳しい環境でも本人にとっては「やっとの思いで得た職」でもあるため転職にも踏み切れず、求人を出していた所もブラック企業が多かったりするなど、辛い立場に置かれました。
(2)「会社組織」の被害
景気後退期に雇用調整手段として採用を極端に絞り込んでしまったことにより、その時点では確かに既存社員の雇用は守られました。しかし年を経るにつれて組織の年齢構成はいびつになり、氷河期から約20年後には「次世代を担うべき中間管理職の層が薄い/空洞化している!」と危機感を抱くハメになってしまいました。
また氷河期世代は劣悪な労働環境下でも低賃金でもよく働いたので、一部の経営者や管理職は当時の非正規労働者の働きぶりがいまだに一定の基準となっており、彼らと引き比べて「最近の非正規の若者は働きが悪い」「打たれ弱い」などという不満に繋がっているケースもあります。
(3)「社会全体」の被害
我が国では構造上、非正規雇用のままではいくら経験実績を積んでも給与アップは見込めません。一方で当時はまだ「結婚して所帯を持って一人前」といった価値観も一般的でしたので、家族を養えるだけの余裕が持てない以上、結果として氷河期世代の非婚化、晩婚化にも繋がってしまいました。
タイミングが悪いことに、この就職氷河期は人口ボリュームゾーンである団塊ジュニア(第二次ベビーブーム)世代がちょうど社会に出る時期と一致しました。彼らが滞りなく安定した正社員として就職でき、相応の金銭的余裕が確保できていれば、「第三次ベビーブーム」が訪れ、今ほど少子化対策で右往左往することもなかったかもしれません。
氷河期世代に対しては「自分たちの苦境をなんでも社会とか時代のせいにするな!」「他責が過ぎる!」といった批判が寄せられることがあります。たしかにどんな世代にもそれぞれの苦労があったことと思いますが、氷河期世代はとくに「身近に前例がない状態で、心の準備が間に合わないまま、不遇と冷遇に押し流されてしまった世代」と言えるのではないでしょうか。
先般のコロナ禍中における採用抑制も同様ですが、新卒就職時の景気次第で特定の年代が理不尽を押し付けられ、職業人生が左右されてしまい、単なる雇用形態の違いが、将来の社会保障を脅かす問題になるなんておかしいのです。幅広い年代で雇用調整を請け負えるような仕組みが必要ですね。
https://twitter.com/nittaryo/status/1717027943946522846
長谷川良品
@ryohin_jp
·
4時間
いつの間にか「忖度する事」が「マナーを守る正しい行為」の言いかえになってしまっている。権威に媚びることへの罪悪感を軽減する為の心理的防衛手段の一つだろう。そしてこの認知の歪みは忖度をしない離反者に対し「マナー違反」をする異物として糾弾する燃料となり、更なる正当化の補強材料となる
https://twitter.com/ryohin_jp/status/1716997156983431657
紀藤正樹 MasakiKito
@masaki_kito
·
1時間
この報道にびっくり>フジ元プロデューサー重岡由美子氏が現在ジャ事務所の取締役>18年に現役出向し22年3月にはフジを退職/4月から事務所専任となり取締役就任【独自】旧ジャニーズ事務所の現役取締役は元フジテレビ社員だった!自社の検証番組では一切触れないズブズブの癒着
https://twitter.com/masaki_kito/status/1716971306804244487
魏徴X
@GICHOGI
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23時間
日本人は現場が無理して解決しちゃうから問題が先送りなります、例えばアメリカでDXがあれだけ進むのは労働者がテキトーだからシステマティックに解決するしかないからです。
日本も問題を先送りせずに爆発させたらいいんですよ。
https://twitter.com/GICHOGI/status/1716351651714613720
Satoshi Ikeuchi 池内恵
@chutoislam
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3時間
返信先:
@chutoislam
さん
私が「イスラエルの側に立つ」という欧米の声明に日本が加わるべきではない、正確には「加われない」と考えるのは、イスラエルの生存とパレスチナ問題には、欧州のユダヤ人問題や戦後の世界秩序形成を巡る超大国や旧「列強」と不可分なので、日本は単に「お呼びじゃない」。それは悪いことではない。
https://twitter.com/chutoislam/status/1716567678133948572
まつおか えり
@osomatu_san
·
14時間
労働問題、差別問題、何でもそうだけど、ある社会問題を訴えるとき、声をあげる方(マイノリティ個人)は時間・精神面ともに多大な負担を負う
一方、訴えられる方(マジョリティ集団)は話を聞くか拒絶するか判断するだけでいい
この非対称性って凄まじいよなあ、と改めて考えてしまった週末
https://twitter.com/osomatu_san/status/1716093141642776764
一水会
@issuikai_jp
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21時間
日本の選挙民が無気力アパシー状態に陥ったのにも理由はある。小選挙区制は死票が多く、比例代表制はそれを是正している顔をしながら大政党の有利を補強している。オマケに当選者もバッチをつけてしまえば選挙公約など知らぬ存ぜぬ。国会議員の資質を鍛え直すためにも、中選挙区制の復活は必須だろう。
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1715942209642705221
ken yano うーう党
@soilyano
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10時間
パレスチナは同情に値するしイスラエルの建国からの非合法性は日本人も知らなければならない。しかし、敗戦後80年が経とうとするわが国は今も米国の属国で白人の金貸し戦争屋奴隷商人の言うがままの公僕に国民が酷され殺されていることがわが国第一の問題なんだよ。外国の悲惨云々の場合でない。
https://twitter.com/soilyano/status/1716079058625372418
金沢 容
@kanazawa_you
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10時間
大学の時に塾講師をしていたので「勉強できない人の傾向」をある程度理解しているんですが、公理定理にいちいち文句をつける人に双璧をなす「主観と客観、仮定と事実の見分けがつかず曖昧になっている」という特性があって、これは社会人になってもかなりの負担になると思う。
https://twitter.com/kanazawa_you/status/1716087184435077161
望月衣塑子
@ISOKO_MOCHIZUKI
凄まじい妨害。こうやってジャニー氏の性加害は封印され続けてきたのか。その実態をルポライターの竹中労氏は書き続けていた
事務所結成時から起きていたジャニーズ性加害問題 藤木TDCフリーライター(創)
竹中労氏の「タレント帝国」(現代書房)より
「しかし十一月になると、グループの中心であった某紙文化部のX記者、芸能週刊誌のY記者、音楽評論家のZ氏の三人が、それぞれ『やむを得ない事情』で取材をおりることになった。X・Y両記者の場合は、社の上層部から圧力をかけられたためであり、Z氏は、長期かつ無報酬の取材活動に耐えられないという理由からであった。
端的に言えば――、ナベ・プロの妨害工作に屈服したのである。X記者は、渡辺美佐から“警告”されたその翌日、デスクから大阪への転勤をほのめかされたという。
Y記者の勤務する週刊誌では、日常“アンチ・ナベ・プロ”と目されている記者は、編集局長に個人的に呼ばれて『社の経営にかかわる問題であるから、軽挙妄動をつつしむように』と申し渡されたという。両君だけではなく、取材グループとはまったく無関係の音楽記者、芸能記者にも“被害”がおよんだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7800ce0db56576c6a00dd5a1fb7e6404b58a7049?page=4
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1716613277613281737
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日本人の就職観というのは江戸時代の「仕官」に近いと思う。
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