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相当に根深いよな在特会周辺の問題って 何より驚くほど会員の年齢層が高い

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33  オリエンタル(福岡県). 2013/04/29(月) 10:46:49.98 ID:Lj/rjZ4N0
>>32 
相当に根深いよな在特会周辺の問題って 
何より驚くほど会員の年齢層が高い 
ひょっとしたらホームレス状態の見捨てられたおっさんが 
居場所と生きてる実感欲しさにやってるケース多いかも知れん
38 マーゲイ(大阪府) 2013/04/29(月) 10:52:10.57 ID:TMnleQ940
>>29 
貧しさや余裕のなさから排外主義に走るって 
大昔からの社会心理学のテンプレに乗っちゃってるのがどうにも...
69  バーミーズ(東京都) 2013/04/29(月) 11:42:42.64 ID:8BGPPA8t0
>>38 
> >>29 
> 貧しさや余裕のなさから排外主義に走るって 
> 大昔からの社会心理学のテンプレに乗っちゃってるのがどうにも... 

↓これなw 

【自己評価と人種差別】 
心理学の実験で、被験者になってくれた人たちにわざと難しい仕事をさせて失敗させたり

、自分の死のことを考えさせて自己評価を下げさせてやると、そうされた人々は他人の悪

口を言うか、そうでなければ犯罪に厳しくなったり、自分の文化とはちがう文化からの攻

勢に不寛容になる(11)。 
たとえば、このような方法で自己評価を下げられたアメリカの市民たちは、自分の国の悪

口を言う人間に対して厳しい判断を下す傾向にあった。 
また、別の実験を見ても、自己評価を下げられた人間は容易に人種差別的な偏見を口にす

るようになるという結果が報告されている。 
もちろん、人種差別の原因は、自己評価が低いことばかりではないだろう。 
だが、自己評価が下がっている人間にほんの少しイデオロギーが手を貸してやれば、簡単

に差別的な行為をするようになるはずである。 
11.J.Greenberg et al.,<<Terror management and tolerance:does mortality salience 
always intensify negative reactions to others who threaten one's worldview?>>, 
Journal of Personality and sociar Psychology,1992,63,p.212-220 
(「自己評価の心理学 」より引用。)

58  斑(やわらか銀行). 2013/04/29(月) 11:15:34.45 ID:Dcp6odME0
罪特会は、常に年寄り、女、子供には最強だな。 
ヤクザを突き飛ばしている動画は見たことがない。 
新大久保のすぐ隣、歌舞伎町にいったらチャイニーズマフィアなんてウヨウヨいるっての

に。 
まずは、歌舞伎町で凱旋活動やって、チャイニーズマフィアを日本から追放しろ。
突き飛ばす前に青龍刀で切りつけられる可能性はあるがなw
63  斑(やわらか銀行). 2013/04/29(月) 11:24:21.89 ID:Dcp6odME0
>>58 
ついでに言っておくと、歌舞伎町で街宣活動するにはその通りを管理しているケツ持ちヤ

クザの許可が必要。 
もちろん無料ではない。ネトウヨがけっして歌舞伎町に近づかないのはこういった理由が

ある。

76  黒(熊本県). 2013/04/29(月) 11:49:29.41 ID:J9WU3DZM0
これが在特会のお仕事ですから 
そろそろ妄信してるアホも気づけよ

__________________________________________________

マイナンバー法案で情報の一元管理を外資企業に任せることでTPPはより威力を増す
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=275578


______________________________________

4/23付の朝日新聞にて、ユニクロの柳井正会長がブチ上げた「世界同一賃金制度」が物議

を醸している。

以下のゲンダイ記事にもあるように、この柳井発言を受けてよく耳にするのが「日本国内

社員の賃金水準の新興国並み引き下げ」「これに追随する日本企業の総ブラック企業化」

といった論調である。

勿論、そのような観点での議論もあるであろうが、小生が最初にこの「世界同一賃金制度

」発言を耳にした際に頭をよぎったのは、関税という障壁が取り払われ、グローバル資本

に食い物にされるであろう「TPP参加」後の日本の”焼け野原”同然の姿である。

即ち、その経営手法の是非はともかく、曲がりなりにも衣料分野にて大成功を収めている

柳井正の頭の中には、すでに「TPP後の世界」が描かれており、今回の「世界同一賃金

制度」発言はいち早くそれに呼応・先取りしたものではないかということである。

換言するならば、ユニクロ柳井が”低賃金化”を産み出すのではなく、TPP参加後に待

ち受けている”経済敗戦”同然の世の中では、否応なく新興国並みの低賃金化を受け入れ

ざるを得ない世界が待ち受けているということである。

それだけ現在、安倍政権が傾倒している「TPP参加」がもたらす経済的な影響は計り知

れないものであり、改めて日本の「TPP参加」が事実上決定してしまった”事の大きさ

”を痛感する次第である。


一方で、以下のゲンダイ記事にて、競争社会で富を得る一握りの「勝ち組」とて「寝てな

い自慢」だけが喜びで、多くが家庭不和を抱えるという真の幸福とは程遠い暮らしがエス

カレートするとの指摘がなされているが、まったくその通りであろう。

ここで思い起こされるのが、小泉政権下で議論が導入が検討された「ホワイトカラーエグ

ゼンプション(white-collar exemption)」の”ゾンビ復活”である。

「ホワイトカラーエグゼンプション」が導入されればどうなるのか?

この制度が導入されれば、今でも怪しい”サービス残業”が完全合法化されると共に、社

会問題化している”過労死”についても企業が責任を負わずに済むようになるという悪夢

のような世界が待ち受けているのである。

小泉政権時にこれを中心になって進めていたのが”A級売国奴”竹中平蔵であり、その竹

中平蔵が安倍政権のブレインとして再び表舞台に登場したことを考えれば、この先に何が

待ち受けているかは言わずもがなであろう。


「TPP参加」そのものの是非を問うフェーズ(段階)は既に終了しており、もはや世の

中はTPP参加後の世界を見据えた次なるフェーズに移行していることを、我々国民はよ

くよく理解することが肝要であろう。
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/5077f6190ddd98d445a636bf42107ad0



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