コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=289931
『贅沢は敵だ!:個人生活自衛倹約ケチケチ手段:醜団敵痔洩犬ではない』 http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11843316563.html
オデッサ:ファシストが治安部隊の制服を着用
http://www.globalresearch.ca/odessa-this-time-the-fascists-will-be-wearing-uniforms/5380685
【5月6日 By Lionel Reynolds-Global Research】
今日ロイターは、世界のメディアでは過小にしか報道されていない重要な内容を取り上げた。ウクライナのキエフの政権と組織だったファシストの暴力との間の反駁できないはっきりとした関係を示している。
火炎瓶を投げて放火したファシストの一団の行動の直接的結果として起きた火災で、オデッサの労働組合会館内で親ロシア派活動家ら42人が焼け死んだその日、ロイターは以下のように報じた:
「・・・キエフ当局は反乱が西方面に拡大するのを阻止するため、南西部にあるオデッサに向けて、警察の特殊部隊を召集した
ウクライナ政府はこのオデッサの特殊部隊は、「民間人活動家」を軸として、週末に反乱鎮圧に失敗したオデッサの警察と交替させることになるだろう、と語った。この部隊を派遣するということは、ウクライナの東部で反乱に対処する一方、より拡大された内戦に移行する動きには強烈に抵抗するというキエフ当局のはっきりとしたシグナルであった。
この「民間人活動家」とは誰のことか?彼等は国家治安局長官で、元ネオナチ準軍事組織である「ウクライナの愛国者」の頭目であったアンドリエ・パルビィイによって動員されるのであろうか?
彼等の中にはウクライナのファシスト的暴力の急先鋒を担ってきた第三勢力のライト・セクターのメンバーが含まれるのだろうか?動員された「民間人活動家」は、このオデッサの虐殺の犯人であるファシストの何人かが含まれるのだろうか?
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20140507/
<独り言>どうなる 激減ブルートレイン - むかし日本に国鉄があった - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/sakamoto_masutarou/15437665.html
NASAの月面着陸、これもそのひとつだろう。
1968年後半から1972年のわずかな期間に10回もアポロを飛
ばしたわけだが、その後なにも行われずに放置されている意味がわから
ない。
UFO騒動が起き始めたのもその頃だが、宇宙人のせいで飛べなくなっ
たという言い訳にしか聞こえない。
1968年と言えばベトナム戦争反対運動や人種差別反対運動によっ
てキング牧師やケネディ大統領が暗殺された年でもある。
アメリカでは軍需産業が収益を脅かされる時、おかしな不思議な事件
が起きているのも偶然ではない。
南北戦争から独立、その歴史は我が国の明治維新以降の歴史と重なる
が、歴史の無い国ではいろんな本物っぽい模造品を作りあげるのは楽な
ことではある。
http://ameblo.jp/koteginza/entry-11844788922.html
そんなに言うならオボちゃんアメじゃなくてロシアや中国行ってSTAP細胞を実らせたら面白いんだけどな
国会議員が自分たちの歳費を上げる理屈として「生活苦」という言葉を使うことに日本の納税者はもっと怒っていい。 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5575.html
山崎 雅弘 @mas__yamazaki
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NHKのニュースでは、昨日も今日も、消費税増税に関するニュースを報じる際に必ず、今回の増税を「社会情勢上やむを得ないもの」と正当化するアナウンサーのコメントがわざわざ添えられ、「今年度は5兆円の税収増加となる見込み」という政府発表の希望的観測を、事実であるかのように公告している。
https://twitter.com/mas__yamazaki/statuses/450831896776171520
※こういうわざわざアナウンサーのコメントを添えたり、やらせかわからない庶民を装うインタビューをテロップで補強して刷り込むなどテレビ番組制作の手法に気を付ける必要がある。このあたりのやり方をまとめたサイトがあればいいと思う。
東日本大震災から3年を迎えた今年3月11日、ドイツのメディアは特に福島原発事故後の日本の現状について大きく取り上げた。なかでも私の心に突き刺さったのは、ケルンに本拠を置くラジオ局、ドイチュラントフンクの解説だった。 全国を聴取エリアとするドイツで唯一の同局は、報道を中心とするレベルの高い番組で知られ、ラジオはこの局しか聞かないという人もかなり多 い。日が経つにつれてこの局の3月11日の解説がさらに重みを増して私の胸に迫ってくるようになった。
「終わりのない大惨事」というタイトルのニュース解説を同局のユルゲン・ハーネフェルト記者は次のような言葉で始めている。「どうしてこんな過ちを犯すことができたのだろうか。日本は高水準の技術を持つ国だと我々は 考えてきたのではなかったか? 創造力豊かな技術者と 信頼できる労働者の国、時間をきちんと守り、清潔で正確な仕事をする人たちの国だと考えてきた。こうした見方は早まった判断だという ことを我々は3年前に知ることになった。環太平洋火山帯に属する国である日本では、地震、津波、火山の噴火はしばしば起こる。そうした国で海岸沿いに原子力発電所をつくること自体、驚くべきリスクを冒すことを意味する。さらにこの原発では、津波を防ぐための措置も不十分だったといい、不注意のそしりを免れない。 しかも、この危険な原発を稼働させる東電は、法律で義務づけられている原子炉整備・保守の条件すら守っていなかったという。これは許すことのできない無責任さだと言わざるを得ない」。
同記者の解説には次のような説明が続く。「このことは日本の民主主義の大きな影の面、つまり、政治と経済、メディアと産業界の利益が密接に絡み合っていることから説明できる。この透明性のない利権の結託は、日本では“原子力ムラ”と呼ばれている。 このムラには、フクシマの被災者の東電や国に対する訴えを却下する検事たちも住んでいるようだ。そしてその村長は首相であることがますますはっきりしてきた。福島原発事故の人間的悲劇にも心動かされず、原子力業界と密接に結びついた安倍晋三は、原発輸出商人として世界を旅する。彼のメッセージは洗剤の広告のようにシンプルだ。『フクシマはコントロールされている』という彼の発言も『日本の原発は世界一安全だ』というグロテスクな主張も、ともにプロパガンダのための嘘である。彼はまた、日本の戦争責任に疑問を投げかけ、この問題で近隣諸国や同盟国と悶着を起こしているのと同一人物である」。
「ナショナリストを自認する安倍首相は、日本を新たに強い大国にすることを目指しているが、それは多くの場所で悪夢のような記憶を呼び起こしている。新しい強さのなかには平和憲法の改定、防衛力の強化、原爆製造のオプションも含まれる。日本の原子力発電所で生産されたプルトニウムはヨーロッパなどに貯蔵されているが、それはすでにかなりの数の原爆を製造できる量に達している。フクシマの大惨事からまったく何も学ぼうとしない日本政府。日本が本当に新しい大国の栄光を得たいと願うなら、安倍首相とは違う道を歩むべきではないだろうか」。
最後の一節は日本の一般市民に向けられた言葉でもあると受け取ることができるが、この言葉に私は社会民主党のブラント元西独首相らが昔よく主張していた「闘う民主主義」という言葉を思い出した。 最も民主的だといわれたワイマール憲法のもとでの民主主義体制がナチの独裁体制にやすやすと変わってしまった歴史的経験をふまえた警告の言葉で、「議会制民主主義は形骸化する恐れがある。真の民主主義を勝ち取るためには市民一人一人が絶えず闘っていかなければならない」というほどの意味だと私は受け取っていた。
日本に対する考え方が変わったというのは、ドイチュラントフンクの解説者だけではない。私は1972年から1999年までドイチェ・ヴェレ(ドイツの公共国際放送)で日本語放送の記者を務めていたのだが、4月初め、当時の職場で知り合った親友の誕生日を祝う会に呼ばれた。その席にはドイツの東西南北から彼女の親しい人たち30人ほどが集まっていた。そのドイツ人たちからも「なぜあれほどの過酷な原発事故を起こした日本が、原発を再稼働させようとしているのか」と説明を求められた。なかには「原発事故後の日本の対応はまったく理解できない。以来日本に対する見方が変わった」と率直に言う人や「大量の放射能汚染水が海に流れているのは国際的な犯罪ではないか。それなのに日本政府はその責任を意識していない」と批判する人もいた。
私は「日本人の大多数、特に原発事故の被害にあった人たちや女性たちは脱原発を心から願っているのだが、そういう国民の声が原発推進派の政府や経済最優先の産業界の方針に影響を与えることができないのだ」などと説明を試みたが、彼らを納得させるような説明はできなかった。結局「日本の民主主義は機能していない」という印象を持たれてしまったようだ。政府が国民の大多数の意志を無視して重要な決定をしてしまう時、主権者であるはずの国民はどうしたらそれを阻止できるのか、一応民主主義国であると考えられてきた日本でも有効で強力な手段がないことに今さらのように気付かされる。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5574.html
ここを内側からDW・ドイッチェヴェレが→動画で伝えています。しかも、この放送はドイツ唯一の国営放送ですが、公共放送たる日本のNHKとはまるで逆に、ちゃんとデモについても写真入りで報道しています。しかも安倍首相は記者会見で「原発について何も話さなかった」と、きっちり報道しています。DWとNHKのこの格差が両国の民主主義の格差そのものでしょう。
この報道ひとつが示しているように、何も「安倍お友達の籾井会長」が出るまでもなく、NHKは実は事実上の国営放送であり、DWは立派な公共放送であると言えましょう。 ここにも民主主義の成熟の落差がはっきり現れています。これは記者に「電波は公共物である」とのしっかりした教養があるからそうなるのです。両者の教養の落差の現れです。
記者会見での安倍首相が話す時、原稿に頼り切りであることについて、『通常の首脳会談後、メモに頼ることなど無能力の馬鹿(すなわち他者に頼る)だと思われるだけですから。そのことを安倍氏はご存じなく自覚もないようです。』と梶村太一郎さんは指摘しています。幹部と会食することでアベチャンネルとして飼い馴らしている日本のテレビであれば事前に質問チェックなどしたうえでプロンプターなど用意してカメラ目線でいかにも原稿に頼らずしゃべっているふりもできるのでしょう。しかし、この場合は外国で、隣に外国首脳がいて、外国ジャーナリストもいる記者会見ですから、そういう演出やごまかしが一切できないので、こういう無能力ぶりをさらけ出すのです。そして、その無能ぶりを外国の多くの人は見抜きますが、日本国内の報道が安倍に甘いように編集されることもあって、日本の多くの人だけが見抜くことができません。日本の報道業者が安倍の無能ぶりを目立たせないように注意して報道すると、日本人は安倍の正体について実感する機会を奪われるのです。
こういう原稿頼みの無能力ぶりについて安倍氏だけが知らず自覚がないというよりも、日本政府、自民党もそのことを知らず自覚もないのでしょう。いえ、知っていたとしても、自覚があったとしても、原稿に頼らせる以外にやりようがないのですね。
結論。無能な政治家をまともな政治家であるかのように報じることは国益を損ないます。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5573.html
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ドイツ唯一の国営放送ですが、公共放送たる日本のNHKとはまるで逆に、ちゃんとデモについても写真入
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