私は、このブログで安倍晋三一族と統一教会の不穏な関係について何回も告発してきた。
統一教会教祖、文鮮明は、日本を韓国に併合し、北朝鮮とともに「大高句麗国」を建国し、天皇を自分の配下にして跪かせる計画を公然と明らかにしており、岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三ら、安倍一族は、統一教会の日本侵略橋頭堡として、文鮮明の手足として韓国による日本併合戦略に組み込まれてきたと考えられるのだ。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=192507
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-694.html
http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-789.html
ちなみに、安倍晋三と統一教会の関係を指摘してきた私のブログは、グーグルで検索しても、なぜか大半が出てこない。FC2ブログも連絡がないまま無断削除したものがあり、再掲しても、再び削除される可能性が強いことから、上の3つ目のリンク、私のレンタルサイトに直接アップしてある。
本当に大切な情報は、自分のサイトに掲示しなければ、いつのまにか無断削除されるのは、ヤフー・はてな・ライブドア・FC2で思い知らされた。
こうしたネットの情報検閲、統制を行っている司令官は、内閣官房の北村滋・今井尚哉・杉田和博らであることは間違いないが、安倍という希代の低知能=阿呆首相を背後から操っている影武者集団の正体が、旧勝共連合=統一教会関係者であることが、徐々に明らかになりつつある。
世耕弘成や稲田朋美が、早稲田原理研リーダー出身のバリバリの統一教会員であることが知られているが、彼ら以外で、特別に安倍に重用されている北村・今井・杉田もまた統一教会関係者である疑いを強く抱いている。
理由は、岸・中曽根時代に結成された国際勝共連合=原理研が、1980年代から自民党の選挙運動に介入し、公選法による営利運動員の禁止から、自民党代議士の多くが選挙運動員に困っていた事情のなかで、原理研が自民党議員の選挙活動を大々的に引き受け、当選の見返りに、議員秘書として入り込み、また閣僚の推薦を受けて、原理研の上級者試験合格者たちが、優先的に、警察庁・検察庁・防衛省・文科省などの官僚に入り込んだ経緯があるからだ。
当時、入った原理研の若手キャリア組は、今では各省庁のトップになっているといわれ、前川前次官を追放した藤原誠も非常に怪しいし、今回、東電裁判で無罪判決を出した永渕健一も、過去に、薬害エイズ事件主犯の罪を極端に軽減させて権力側に奉仕している実績から、統一教会員の疑いを捨てきれない。
https://www.sankei.com/affairs/news/190919/afr1909190033-n1.html
以下の情報は、少し古いが、上に示した自民党と統一教会の関係を赤裸々に暴露していて、この問題を扱ったたくさんのHPが削除されているなか、辛うじて残っている。いつ削除されるかわからないので各自保存願います。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/411.html
日韓議員連盟や、日韓トンネル議員連盟なども、統一教会に支配されていて、文鮮明の日本併合計画の手足として使われてきたと考えるべきである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E6%B5%B7%E5%BA%95%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%8E%A8%E9%80%B2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
日韓トンネル研究会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2014/09/12/35605/
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メディアでは、日刊ゲンダイ・週刊プレイボーイなどだけが、安倍政権と統一教会の異常な関係を取材している。とりあえず、今日発見した記事を転載する。
他の大新聞社は、すべて電通=政府情報機関に、広告面から支配され、真実の関係に切り込むことを避け、メディアとしての使命を放棄している。
第4次安倍改造内閣の知っておくべき側面。統一教会系閣僚11人、その他の問題集団との関係も枚挙に暇なし
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00202356-hbolz-soci
統一教会と関係の深い議員が多数入閣。その一人、菅原一秀の経産相抜擢に見る、「菅政権」への布石〉でジャーナリストの鈴木エイト氏が、第4次安倍再改造内閣における統一教会系閣僚の顔ぶれをリポートしている。同内閣での統一教会(世界平和統一教会)系閣僚は11名。副大臣や政務官、党役員などを含めると総勢21人にものぼる、まさに「カルト内閣」だ。
⇒【画像】第4次安倍再改造内閣の閣僚が関わる問題宗教団体やニセ科学集団
しかも今回の内閣では、統一教会以外の問題集団と関わりを持つ議員も多い。「カルト」と断定すべきかどうかはともかくとして、問題のある宗教団体やニセ科学集団などとの関わりを検証したい。
昭恵夫人も関わる偽歴史教
閣僚4名、副大臣4名が関わりを持っているのが「不二阿祖山太神宮」(山梨県富士吉田市)。偽の古文書とされる「宮下文書」を根拠として、200~300万年前の富士山麓(富士高天原)に天皇を頂点とする「富士王朝」(古代富士王朝)があったとする世界観を教義としている。その文明において天皇家縁の神社だったのが「不二阿祖山太神宮」で、その再建を謳っている。
人類の誕生は約100万年前と言われている。200~300万年前と言えば、まだ猿人・アウストラロピテクスの時代。天皇を頂点とする王朝などあるはずもない。
またこの宗教団体は09年に設立されたもので、そもそも「富士王朝」なるものとは関係がない。「病気が治る奇跡の水」なるものを販売していた過去もある。
特に問題なのが、関連NPO法人の名義で年1回開催している「FUJISAN地球フェスタWA」。学研『ムー』編集長を講師に招き「富士高天原ツアー」や「富士王朝」に関する講演会を開催するなど、教義に結びつけるような企画を含んでいた年もある。
このイベントの初期に「代表発起人」と「名誉顧問」を務めてきたのが安倍首相の夫人・昭恵氏だ。彼女が関わりを持つようになって以降、多い年には47もの行政機関から後援を取り付けた。また70名近い国会議員が顧問などを務める。
そのうち、今回入閣したのが、田中和德・復興大臣、武田良太・国家公安委員長、竹本直一・IT担当大臣、西村康稔・経済再生大臣。副大臣では義家弘介氏(法務)、牧原秀樹氏(経産)、御法川信英氏(国交、内閣府、復興)。政務官では中谷真一氏(外務)、青山周平氏(文科、内閣府、復興)だ。
田中・復興大臣は2018、2019年の「FUJISAN地球フェスタWA」の特別顧問及び代表発起人で、ほかは全員2015~2019年の間、連続で顧問等を務めている。
不二阿祖山太神宮は、いわゆる「カルト」のような事件を起こしているわけではない。しかし「FUJISAN地球フェスタWA」は子供連れ客の来場も想定した内容で、教育委員会などの教育関係機関も多い年で17も後援についている。
しかし、偽史に基づいた宗教イベントに国会議員ばかりか子供まで巻き込んでいるというのは明らかに問題だ。カルトというよりニセ科学に近い問題を抱える団体と捉えるべきか。
「偽装勧誘」を行う霊友会
次に多いのが「霊友会がらみ」だ。高市早苗・総務大臣、加藤加藤勝信・厚労大臣、西村康稔・経済再生担当大臣がそれぞれ、過去に自身が代表を務める自民党支部や政治団体から霊友会や関連団体に会費を支払っている。小泉進次郎・環境大臣は会費支払いはないものの、2015年に霊友会創立祭に出席した。
霊友会も「カルト問題」の現場で取り沙汰されることは殆どない。しかし勧誘手法にかなり問題がある。
霊友会は伊豆の山奥の研修施設で定期的に合宿を行っている。お題目やお経を唱える完全な宗教合宿だ。これに、信者が知人などを誘ってくる。ところが、霊友会の宗教合宿であることを知らせないまま知人などを誘って連れてくるケースが複数確認されている。
正体を隠した勧誘は、統一教会などの典型的なカルト宗教の手法と変わらない。
「幸福の科学大学」認可申請を仲介した萩生田氏
幸福の科学に関わっている閣僚は萩生田光一・文科大臣1人だけだが、関わり方がややディープだ。
幸福の科学は14年に「幸福の科学大学」を開設すべく文科省に認可申請を行った。この時、教団側と文科省側の仲介役だったのが萩生田氏だ。
文科省側から大学の計画内容の変更を求められた際、幸福の科学側が反発。そのとき萩生田氏が「学長を変えれば(大学を)開設できる」などという趣旨のアドバイスを幸福の科学側に対して行っていたことが、「幸福の科学大学(仮称)」の公式サイトで教団側が発表した文書で明らかになっている(現在は削除されている)。
幸福の科学大学は、教祖・大川隆法総裁が霊を呼び出したと称して喋る「霊言」を、科学的に証明されたものとして扱う授業を予定していたことを理由に、認可申請は「不可」とされた。
また申請過程で関係者が文科省職員を脅すかのような言動をとったり、当時の下村博文・文科大臣の霊をおろしたと称する「霊言」の書籍を文科省の諮問機関である審議会関係者に送りつけるなどしたことから、5年間は認可しないとのペナルティも課された。
今年2019年に、この「喪」が明ける。10月に再び申請を行う予定だ。奇しくも、かつて仲介役だった萩生田氏が、今度は文科大臣として申請を受ける側として関わることになる。
宗教関連でもうひとつ、安倍首相が関わっているのがワールドメイト。過去、高額な伏せを支払った信者から訴訟を起こされたり、批判的な報道を行ったジャーナリストや出版社を片っ端から訴えるなどしてきた「訴訟カルト」。近年も、天災を予言して、それを防ぐためと称して信者からカネを集めるなどしている。
こんな教団の教祖・深見東州(本名=半田晴久)の誕生会に、安倍首相は毎年花や祝電を送っている。
ニセ科学やスピリチュアルも
宗教ではなく「ニセ科学」や「スピリチュアル」と呼ばれる分野の集団との関わりもある。
高市・総務大臣と橋本聖子・東京五輪担当大臣が参加しているのが、「自民党統合医療推進議員連盟」。ほかに副大臣2名、政務官も2名いる。
統合医療とは、一般的な医療との統合を謳い文句に民間療法を医療分野へと押し上げようとする運動。そこには、科学的根拠がすでに否定されている「ホメオパシー」も含まれている。
ホメオパシーについての詳細は省くが、大まかに言えば単なる砂糖玉(病状を引き起こす成分を希釈震盪したものを配合している、と謳われている)を飲むことで病気が治せると信じている民間療法だ。単なる砂糖玉なので、それ自体には害はない。しかし推進団体や信奉者の中には通常の医療で使われる薬やワクチンを否定し医療を忌避する者もおり、それゆえの死者も出ている。
10年には朝日新聞がこの問題を大々的に報じ、日本学術会議や日本医師会といった科学・医療関係の団体がこぞって、医療現場からのホメオパシー排除を訴える声明を発表する騒ぎも起こった。
このホメオパシーも含めて推進している業界団体が日本統合医療学会。閣僚が加わっている前述の議員連盟は、厚労省などの担当者まで出席させて、この学会の名誉理事長の講演会を開催するなどしてきた。
「親学」と安倍総理の深い関係
安倍首相と西村大臣は、「親学推進議員連盟」の所属。特に安倍首相は議連設立時の会長だ。
親学とは、日本会議の主要メンバーである教育学者・高橋史朗氏が提唱する子育て論だ。当然、復古的傾向が強い内容だが、中でも発達障害は親のしつけが悪いことが原因であり、伝統的な子育てをすることによって予防できるとする主張が、科学的根拠がない誤解や偏見であるとして批判されている。
民主党政権時代の12年、一般社団法人「日本発達障害ネットワーク」が親学推進議連の安倍会長宛に、親学の問題を指摘する文書を送付。14年に成立した第二次安倍改造内閣も、閣僚に4名の議連メンバーがいるとして問題視され新聞でも取り沙汰された。
2015年に活動を休止した「人間サイエンスの会」という団体がある。宗教や神秘体験、「高次元のインスピレーション」等々、あからさまにスピリチュアルなテーマの講演会を173回も開催してきた。
この団体に関わっていた閣僚は確認できないが、下村博文・党選対委員長は同会の幹事長を務めていた。自身が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部から2013年に同会への会費1万2000円を支払った記録も、政治資金収支報告書に記載されている。宮下一郎・内閣府副大臣も、同会の事務局長だった。
かねてより批判が多い保守勢力の日本会議や神道政治連盟等も含めると、恐ろしいことに「無傷の閣僚」が1人もいない。それが第4次安倍再改造内閣の実態なのである。
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日本会議系に統一教会系…安倍新内閣はまるで“カルト内閣”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261913
安倍政権と蜜月の関係を築く一方で、統一教会・韓鶴子総裁が日本の幹部に下していた仰天指令
https://www.excite.co.jp/news/article/Harbor_business_194170/
#安倍政権は統一教会信者だらけ
https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AF%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E4%BF%A1%E8%80%85%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91
【HB Onlineで連載】自民党安倍政権と韓国統一教会・勝共連合「政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係」(鈴木エイト氏)の目次 <戦後似非右翼とアメリカの日本統治=逆コース>
https://togetter.com/li/1365681
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上に引用した、多くの情報も、統一教会の危険な正体を、まだ理解していないようだ。
統一教会は、韓国における反日洗脳教育体制に深く関与し、韓国軍にも大規模に浸透しているといわれている。
また嫁の来てのない農村部には、合同結婚式で、洗脳した日本女性を性奴隷として送り込んできたので、強い支持基盤を持っている。
韓国人の性奴隷とされた7000人の日本人女性と対韓ODAと安倍晋三
http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-6f76.html
統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e8e06a9192c99e119ea54abe9b11aecb
安倍晋三は、自身が韓国由来の血脈であると自覚していて、意図的に韓国ロビーとしての活動を行ってきた。
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=80386
反日洗脳によって思考が凍結している韓国軍では、文鮮明の日本併合思想が浸透していて、日本を軍事的に併合するとの強い要求があり、驚くべきことに、韓国から東京を爆撃する計画まで準備していたのである。
【東京爆撃のために空中給油機の売却を要請…】軍事評論家・田岡俊次「韓国はすでに軍事大国、日本を仮想敵としていることを認識するべき」
https://snjpn.net/archives/156490
https://www.youtube.com/watch?v=eFSonXyK7AU
つい最近、竹島(独島)の領空を侵犯したロシア機に360発の射撃を加えたとの報道があった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072300771&g=int
しかし、これは竹島を韓国が軍事力で実効支配してい現実を世界にアピールするためのヤラセであるとの評論が多い。
韓国軍には、日本が竹島を奪還するのではという強迫観念に怯える軍人が多いとの報道があるが、それだけ、日本を仮想敵として強烈に意識している現れでもある。
韓国軍には、日本に対し戦争を仕掛けたいという雰囲気がありありと見える。
この目的のため、文鮮明=統一教会は、たくさんの準備をしてきた。
例えば、対馬の主要な湾や自衛隊基地周辺を韓国軍関係者が買い占めてしまっていること。
対馬、島全体を韓国人が買い占め始めている…日本人の島民を雇う韓国人経営の店も
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_201811_post_25351/
この問題は、文鮮明生存中の数十年も前から、指摘されてきたにもかかわらず、自民党は一切動こうとしなかった。
理由は、統一教会による日韓トンネル議員連盟や原理研による選挙応援などで、自民党幹部議員が統一教会に買収されてきたからである。
また統一教会日本支部が岸信介の南平台の自宅敷地に建設されたことから分かるように、安倍一族=現在では安倍三兄弟といわれる、安倍晋三・北村恒夫・岸信夫らの選挙資金と運動員は、大半が統一教会によって提供されてきた。
したがって、安倍一族は、まさしく統一教会=韓国反日洗脳勢力にとって、日本侵攻のための橋頭堡であると断言してもよい。
何度も書くが、第四次安倍内閣の閣僚19名中、統一教会関係者は11名いる。実際には、大半が統一教会の支援を受けて当選してきた議員である疑いもある。
現在、日韓関係は最悪の状況といわれるが、実は、日本のトップが、韓国ロビーであることに、ネトウヨ関係者は、何も感ぜず、安倍支持を続けるとしたなら、「究極のアホども」というレッテルを進呈するしかない。
安倍晋三は、日本を裏切って、韓国の言いなりになる可能性が極めて大きいのだ。
文鮮明の企画した、「日本併合計画」の手足として、今年の4月に施行した事実上の移民法も、韓国の若者を日本企業に優先的に就業させるためだった可能性が極めて強い。
安倍支持者は、どこまで馬鹿なのだろう?
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政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係
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