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読売の原発信仰とその系譜

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読売の原発信仰とその系譜(1)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269961


読売の原発信仰とその系譜(2)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269962


日本の統治構造の特徴~1.官僚内閣制
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269955



野田首相や玄葉光一郎外務大臣は、ACTAや違法ダウンロード刑罰化法案の事例でも分

かるように、裏に言論弾圧の意図を持つ危険な法案に対しては、可能な限り、国民や政治

家連中を目くらましして、審議をいい加減にごまかしながら、他の法案などとセットにし

たりして、どさくさに紛れながら目立たないように採択させている。

これまでの経過を見て言うが、野田政権は、この類の言論弾圧法案に対して、実に卑怯で

陰険なやり方を踏襲している事実があり、これはけっして見逃せないことだ。

前回エントリーでも言ったが、石原慎太郎氏の新党結成宣言は、この臨時国会の真のアジ

ェンダが“人権委員会設置法案”であることに人々が気付くことがないように、どの党に

政治のベクトルが向かうのかという方向に意識を逸らすためである。


これは普通は「人権法案」というものは、権力が個人に対する横暴をするのを防ぐための

ものだが、日本のものは逆である。朝鮮系権力やそれに守られた朝鮮人を日本人個人が糾

弾することを防ぐための法律なのである。言い換えれば、朝鮮人を日本社会における「両

班」にする法律なのである。朝鮮人や在日韓国人などが「特権階級」になるための法律だ

と考えられている。

なぜならこの法律ができると、一市民であろうが、一介の有名政治家であろうがだれであ

ろうと即座に逮捕できるからである。
http://satehate.exblog.jp/18617327/

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     「原発発禁本」の戦慄内容を公開する!~原子力ムラの戦犯たちを暴き出す
     
佐藤晴彦 ( 54 長野 会社員 )     12/10/26 PM09 【印刷用へ】
「タブーなき原発事故調書 超A級戦犯完全リスト」(鹿砦社刊)の監修者が、“発禁本

”扱いになった内容を掲載しています。
そこには信じられないような、常識外の発言、行動を繰り返した東電幹部、学者や政治家

達の姿が描かれています。

以下、抜粋して内容を紹介します。(リンク)
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>勝俣が社長だった07年7月、新潟県中越沖地震の発生で、柏崎刈羽原発で火災が発生。

放射能を含む水漏れ、ダクトのずれ、ボルトが折れる、油漏れなどの事故が50カ所に上っ

た。

 これを受けて「福島原発10基の耐震性の総点検などを求める申し入れ」が、日本共産党

福島委員会、県議団、市民団体らから勝俣に提出されていた。

 そこには「福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水ができなくなる

ことが、すでに明らかになっている」と、はっきりと指摘されていた。

 また、アメリカの原子力安全委員会は、福島原発1~5号機と同じGE社の「マーク1」型

でシミュレーションを行った。停電した場合、5時間で燃料が露出。5時間半で水素爆発。

6時間でメルトダウン開始。8時間半で格納容器損壊という結果が出ていた。

 もちろん東電はこの結果を知りながら、福島原発事故後、「想定外」という言葉を繰り

返した。

 シミュレーション結果を知っていて、何の対策も取らなかったのは、業務上の過失責任

が問われてしかるべき「人災」である。

 東電を辞めようが何をしようが、勝俣には当時の社長としての責任は、一生問われるべ

きものだ。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=270017



続きです(リンク)

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>清水の退任後に社長に就任したのが西澤俊夫(61)だ。

 わずか1年間という短い社長就任期間で市民が西澤について覚えているのは、
「値上げは事業者としての当然の権利」
 昨年11月に発したこの言葉ぐらいだろう。
(中略)
>電力も90年代の後半から、旧通産省で自由化を求める動きが進んだ。中心となったのは

村田成二という剛腕官僚だ。95年に、電力会社に電力を売る「卸」発電事業者の設立解禁

、97年には電力の小売り部門の自由化を仕掛けた。その後は、発送電分離の構想まであっ

た。

 この自由化の動きを潰すために99年、社長になったのが南信哉(76)である。南までの

社長は総務部門出身者が多かったが、南は霞ヶ関との関係が深い企画部門から選ばれた。

 旧通産省内の人脈を駆使し、自民党議員とも連携し、南は自由化を阻止し、独占体制を

護持したのだ。
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その結果として発した言葉が、冒頭の「値上げは事業者としての当然の権利」だ。
その彼は、
>いまだ東電顧問の地位にあり、「原発を動かせば料金も下がる」などとうそぶいている

。しかも、南は08年からフジテレビや産経新聞を束ねる持ち株会社フジHDの監査役ともな

っている。<


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=270018

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井戸川克隆双葉町長が国連欧州本部にて福島における非人道的行為を説明 ~世界に暴かれるフクシマの真相~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fed090ea9baea243fcbd14a8a7c8b87c


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