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一番簡単確実な不正選挙の手口

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 米国の対外政策はネオコンに牛耳られており、行きつくところまで拡大する。そして、最終的には破綻する。米国の対外政策はそんなパターンの繰り返しであるとの指摘がある [注1]。その指摘によると、ネオコンの行動パターンは次のように説明される:

彼らの計画のひとつがうまく行かなかった場合、彼らはより大きな、危険がより増大するような筋書きへと移行する。もしもパレスチナ人やレバノンのヒズボラが彼らを悩まし、イスラエルに頭痛の種を与えたとすると、彼らはそのスポンサーである国の「政権の打倒」を新たな目標にする。イラクやシリアならびにイランがその好例だ。もしもイラクにおける政権の打倒がうまく行かなかった場合は、彼らはシリアの政権を転覆しようとし、イランを破産させようとする…
ここに描かれたネオコンの思考パターンを考えると、ウクライナにおける米ロ間の衝突は際限なく大規模なものへと移行し、より危険性の高い方向へと展開する可能性があるのだ。

この認識は単に厭世的な世界観を煽ろうとするものではなく、今日ウクライナを舞台にして核大国の米ロ間で展開されている情報戦争、金融戦争, あるいは、代理戦争が最終的に行きつくところはいったい何処かを考え、それを回避しようとする時、ウクライナ危機が潜在的に持つ究極的な危険性に触れないまま素通りすることはとてもできない。

皆さんはどうお思いだろうか?

発行されてからもう3か月以上にもなる記事ではあるが、米国における調査報道の先駆者的な存在であるロバート・パリーの記事 [注2] が手元にある。ロシアを相手にした場合、危険極まりない核戦争の可能性があるにもかかわらず、「ウクライナを舞台にして、限りない危険性さえをも顧みない理由はいったい何なのか?」と多くの政治分析の専門家らが首をかしげている。その理由は天然ガスを手中に収めるためか、米ドルの優位性を防護するためか、あるいは、ネオコンの過激思想が過剰に発展した結果にあるのだろうか、とロバート・パリーの見方は展開する。
http://yocchan31.blogspot.jp/2014/12/blog-post_27.html


NHKの最高意思決定機関・経営委員である百田尚樹氏(58)が今年1月に亡くなったやしきたかじんと、死の3カ月前に入籍した32歳年下のさくら未亡人(33)との愛の闘病生活を書いた『殉愛』につき、たかじんの長女(41)が、同書で、たかじんが食道がんと知った際に『自業自得やな』旨のメールを送ったとか、度々カネの無心をしたなどと虚偽のことを書かれたとして、発行元の幻冬舎に対し発行差し止めと1100万円の損害賠償請求を求めて東京地裁に提訴したのは11月21日(書籍発売は11月7日)のことだった。
 さらに長女は、出版後も百田氏にツイッターで誹謗中傷を受けているとして、傷害罪で百田氏自身を告訴することも視野に入れているという。
 売れっ子作家で知名度抜群、しかも公的立場にもある。そんな人物のスキャンダルとなれば、いつもなら週刊誌が放っておくわけがなく、良くも悪くも袋叩き状態にするのが常だ。夕刊紙や新聞だって報じてもおかしくない。まして、百田氏は安倍晋三首相のお友だちで、ブレーンの1人ともいわれるほど。
 ところが、ここに来てようやく百田氏側に疑問を呈した記事を書き出したのは余り売れていない『週刊朝日』と『サンデー毎日』だけ(ネットでは「リテラ」が詳しい)。
 主要週刊誌は沈黙どころか、『週刊文春』『週刊新潮』『フライデー』などに至っては百田氏ないしさくら氏を登場させ、露骨とも思える擁護記事を提供する有様だ。
「百田が出す本は皆ベストセラーになるということで、完全に“論壇タブー”になっています。何しろ、新書を出すにしても、いまや百田は社長が直にお願いしないと応じないともいわれるほどですから」(出版関係者)
 それにしたって、余りにも情けなくないか?
 百田氏は未だ同書に書かれたことはすべて真実と強気の姿勢を崩していないが、重大な疑惑が次々と出て来ており、ノンフィクション作家としての資質さえ疑われるほどなのだ。
 これまでに疑問が出ている、あるいは、事実と異なっていた主な内容は以下の通り。
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=7141


レンガ積み職人が遺した建造物 ~ 東京都編 (Ⅱ)  政治犯、思想犯を収監した豊多摩刑務所の遺構(新井) http://maki.azumino-herb.jp/?eid=608


スウェーデンの現状はこうです。
 昨日書いたように、

 「スウェーデンには何をするにも、住民の納得を得なければならないという法律が決められている」小倉志郎『元原発技術者が伝えたいほんとうの怖さ』p.106
答えは、律令理性の体制を自然理性の体制に変えるしかない、です。
 問題は、それにはどうしたらいいか、です。

 簡単なこと、普通の日本人が「臣民」から「市民」になること、です。
 ただ、気になるのは、この臣民から市民への転換に、西洋社会では、2500年を要していることです。2500年というか、フランス革命を市民革命とすれば、キリストの死から1800年を要しています。

 日本人に課せられているのは、西洋史における「市民」の誕生の歴史を、どこまで短縮できるか、です。
http://8706.teacup.com/uedam/bbs/13329


新卒就職率90%超と3年以内離職率30%について
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299831


「今の新聞が気持ち悪い」理由
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299825


渋谷区は「だまし討ち」で野宿者の命を断とうとした http://tanakaryusaku.jp/2015/01/00010534 @tanakaryusakuさんから


94 :名刺は切らしておりまして:2014/12/31(水) 04:15:33.99 ID:f6lDiAFd 不動産業にしろ保険業にしろ金融業にしろ、 全部日本での商売ばっかり。笑 日本を代表する企業が、日本での商売しか構想できないとか もう終わってるわ日本は。w


対露制裁の影響でイタリア1000社が倒産 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299867



戦後日本の「1億総中流」も、経済復興だけでなく高税率があったからこそ実現したといえます。
http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05-25


“今の日本を見ると、「真面目」であることと「おとなしい」ことは、同義にされてしまっていると思います。これをあらためた価値観を多くの人が持つ事です。しかし、それがもっとも日本の村社会に根付いた既得権益を脅かす事になります” http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05-6


株高は現状維持に懸命の怠惰な大企業を無駄に延命しているだけである http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05


“みんなと仲良く、という教育も大事だが、「嫌いでも良い」という教育を小中学校でしてくれたらどんなに良かったか。そして「嫌いな人間が居ることを当たり前と認めた上で」相手を傷つけない、尊重するやり方を教えたらいじめとかも減るだろう。” http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2015-01-04-10


ねこナビ ‏@NekonaviJP 12月9日

【ねこ記事】猫あるある!!実録・猫のいるしあわせ http://nekonavi.jp/archives/11890  pic.twitter.com/drNAw2tNvI
https://twitter.com/NekonaviJP/status/542161045096128512


政府が企業に賃上げしろとか 女性管理職の割合をどうしろとか 社会主義そのものじゃないでしょうか http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-9



“そもそもメディアで発言している人々のほとんど全部は自分のことを「社会的成功者」だと思っている。
彼らは「成功者とみなされている人々は偶然の僥倖によってたまたまその地位にいるにすぎない」という解釈よりも、「際だった才能をもっている人間は選択的に成功を収める」という解釈を採用する傾向にある。
そのような自己理解からは「われわれの社会は能力主義的に構造化されており、それは端的に『よいこと』である。じゃんじゃんやればよろし」という社会理解が導出されるに決まっている。
つまり、私たちの国では、能力主義的な社会の再編が失敗し、その破局的影響があらゆる分野に拡大しているにもかかわらず、そのことを指摘する人間が「どこにもいない」という痛ましい事態が現出しているのである。”
http://shinagawasn.blog.so-net.ne.jp/2013-07-29-7

アメリカが率いる資本主義が、世界中の紛争の原因であることが明らかにされた年 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-f1f6.html


プーチンが追い出した新興ユダヤ財閥の多くはイギリス家ジェイコブ派ロスチャイルドであった
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299941

一番簡単確実な不正選挙の手口
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299933

再開票はしないという原則を突いたもの。
あらかじめ決められた数字を発表。その後疑いがあっても後の祭りということになる。上の方だけで完結。少数のみの買収でリーズナブル、情報漏えいリスクも少なく合理的。
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リンク

自治体によっても、その時々の選挙によっても手口はばらばらだと思いますが、司法は当落に関係が無いと再開票はしないと頑なであり、司法も向こうとグルなので開票職員にばれない程度の改ざんはするかもしれませんが、実は大掛かりなことはしてないと思っています

実際に司法が再開票を絶対認めなければ何してもばれません

仮に一人の職員の目の前の票がすべて【鈴木たつお】だったとしても全体から見たら少なかったんだ~と勘違いと思わせることは膨大な投票数、開票所から可能です

投票箱の入れ替え、ムサシ計数器での用紙コピーや入れ替え、用紙束の計数不正、などなど考えられますが

結局、実際の不正方法は一番簡単シンプルな方法で

総務省のPCデータの中に決められた数字があり、もうすでに各区、各市ごとに改ざんされた選挙結果(立候補者投票数)が選挙管理委員長に送達してあり、決められた各候補者の改ざん投票数字を買収されている委員長達が選挙日当日に発表するだけ。

もちろん同時にマスコミのTOPにも裏で決めた選挙結果を送達してある
それを20時に発表する

それが少数のみの買収でリーズナブル、情報漏えいリスクも少なく合理的な不正選挙ではないでしょうか?

上の奴らだけで不正してる可能性が高い

ちなみに選管委員長の任命方法は選管委員内での互選つまり内輪で決めているのです

選挙=ただの儀式なのではないでしょうか?


プーチン政権が取り組む反グローバリズム
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299911

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